ピアノを始めて2週間の3歳児の様子

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ピアノが好きな3歳児

モモちゃん(3歳後半)は、ピアノを始めて大体2週間です。

普通のピアノ教室には通っておらず、ピアノのオンラインレッスンを受けています。

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モモちゃんは今のところピアノが好きみたいで、よく練習したがります。自主的に、毎日朝晩ピアノに向かっています。

ピアノに挫折したモモママとしては、その一点だけで驚き以外の何物でもありません。

さらに想定外の事態としては、モモママがモモちゃんにピアノを教えています。

笑止。

(意味:笑うべきこと。ばかばかしくておかしいこと。)

 

モモちゃんは、ピアノを弾きたい気持ちがあっても、自分ではどう取り組めばいいのかわからないようなのです。

「ママ、となりにいて」となるのは、

考えれば当たり前のことです(が、半月前には想定していませんでした)。

 

やむなく、モモママが、ピアノとは最低の形で決別したこの私が、

「ドはどこかなー?」

「1の指と2の指でドーレーと弾いてみよう!」

「くろまるとしろまる、どっちが長いんだっけ?」(二分音符と四分音符のことです)

「タン、タン、ターン」(リズム打ち)

とやっています。

 

とほほ何の因果でしょうか。

 

よみがえる忌まわしい記憶

私も子どもの頃ピアノを習っていましたが、私の親のピアノ指導は、感情的で支配的でした。

暴言暴力もあったので、私はピアノが嫌で嫌でたまりませんでした。

 

間違えた個所を練習する、難しい個所を練習するのは、今考えれば当然なのですが、当時の私は『間違えた罰として何度も弾かされている』と思っていました。

何度も弾いたことで難しい個所を弾けるようになっても、母の思い通りになったことがしゃくでイライラして、嬉しいどころではありませんでした。

 

捻くれてますね。

 

とにかく、ピアノと私の関係はこじれていました。

 

自分で弾くときはまだいいのですが、

私自身がピアノ指導の真似事をするときには、その記憶と嫌でも向き合わなければなりません。

 

モモちゃんが使っている、大きい短いかわいい楽譜を見て、自分が一番最初に弾いた曲を思い出しました。

ドドレレドドシシドレドシドドド

初めてピアノに取り組む子どもが弾くにふさわしい、短い易しいメロディですが、これを完成させるまでにも、ひどい目にあいました。

母が感情に任せて楽譜に印を書きなぐるので、楽譜が丸や線だらけになり、先生の前で楽譜を開くのが恥ずかしかったこと・・・

 

「小さいうちにピアノに親しむ機会を与えよう」

こんな具合なので、何日か前にモモちゃんが、気まぐれで「ピアノいや!」と言い出した時には、どこかでホッとしたくらいです。

 

しかし、「小さいうちに音とピアノに親しむ機会を与えよう(その機会をどう生かすかはモモちゃん次第)」という気持ちは変わっていません。

モモちゃんが楽しんでいる限り、続けてほしいものです。

 

モモパパのピアノ

ちなみに、モモパパは、ピアノを習ったことはありませんが、

私よりずっとピアノが上手です。

 

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