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モモ(小1)がちょっと英語を読めるようになって以来、私は舞い上がってモモにたっくさんのチャプターブックを買い与えました。
その中で、モモが興味を持たなかった本を紹介します。
どれも楽しい、いいお話です。
皆様のお子様のおめがねにはかなうかもしれません。
・可愛いいぬとねこのお話
全く興味を示さず。
・イラストがたくさんの楽しいお話
全く興味を示さず。
・おじいさんとネコ、隣人のお話
全く興味を示さず。
・有名な児童作家の手によるお話
1回読んだけれど別に面白がらなかった。
・子どもが夢中になるという触れ込みのお話
ちょっとだけ読んだ。
・すごく面白いとされるお話
ちょっとだけ読んだ。
・見るからに面白そうなお話
ちょっとだけ読んだ。
・子どもが夢中になる!と評判のお話
1回読んだけれど別に面白がらなかった。
・簡単なのに深いと高評価のお話
全く興味を示さず。
・定番で人気のお話
ちょっとだけ読んだ。
・これは良さそう!と私が思ったお話
全く興味を示さず。
どれも、モモによさそう、と思って買った本ですが、
けっこう撃沈しています。
モモが少しは気に入った本:ダメな本の割合は、4:6か、3:7くらいかもしれません。
3割・・・
それも問題ですが、
さらに困るのは、モモが少しは気に入る本と、そうではない本の違いがよくわからないことです。
「こういう本が好きなんだ」と分かれば、選びやすいのですが。
まあ、読まない本も、そのうち気が向いて、読むかもしれません。
私が最近、
「これはモモ、絶対気に入るはず!」と思って注文したのは、
Heidi Heckelbeck Has a Secret (English Edition)
です。
モモに与えるのが楽しみです。
(と、いつも思っては、撃沈するのですが)
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