ライティングに飽きたようです

関連記事:ライティングへの意欲?(小1) - 英語育児―モモちゃんの子ども英語

モモ(小1)が先月くらいにやっていたライティングの取り組み(ドリル)がどうなったかというと・・・

モモは飽きたようです。

もうやっていません。

私も促していません。

 

書く取り組みね、やった方がいいとは思うけどね、まあ後でもいいと思うし、本人のやる気がないからね・・・

縁側で花見をする人のイラスト(女性)

ほら、3歳児にひらがなを教えようとすると半年かかるけれど、5歳児なら1~2か月、6歳児なら1週間で覚える、とかいうじゃないですか。

 

モモは英語を読むほうはできるので、ライティング、やる気になってちゃんと取り組めば、そう苦労しないで書き方を覚えると思うのです。

多分。

 

でも、この2カ月弱の取り組みで、英語には背の低い文字(a、sなど)、背の高い文字(k、hなど)、しっぽ付きの文字(j、yなど)があり、位置に気をつけて書かなければならないことには気づいたようです。

 

よかったよかった。

 

あと、ローマ字表記にも少し親しんだようで、たまに、「ローマ字表」を見ながら入力し、なにかインターネットで検索していることもあります。

 

英語の方も、たまにクロスワードパズルをしたり、オンライン英会話の先生と英語しりとりをしたりしています。

 

よしよし。

 

どうもモモは全体的に幼く、いまだに幼児に毛が生えた程度の感じを受けます。

メタ認知ができていない、情動だけで動いているような・・・

 

その分単純で扱いやすいですが。

 

自分を高めたい、成長したいと思ってほしいです。