私に、思い付き的・突発的やる気が生じたため、モモ(小1)にライティングのワークを購入しました。
小学校のモモのクラスでは、1年生の後半になってから、ほとんど毎日「日記」の宿題が課されています。
モモがいつの間にか漢字かな混じり文が書けるようになり、感心していたのですが、
英語は・・・
英語は・・・
「いつの間にか書けるようになった」ということが起こる気配がありません。
モモはよく、好きな動画を検索して探すのですが、キーボードを使うことなく、いつも音声入力をしています。
fairy(妖精)程度の単語も書けません。
(and ←を書くのは見たことがあります)
そこで、
です。
文のはじめは大文字で書く、文の最後にはピリオドを打つ、というところからのワークです。
モモは多分、いくつかの単語を与えられてそれを並び替えて文にする、というようなことはできると思います。
でも、何もないところから、文を書け、と言われたら、
↑この絵を見て、
He is sleeping.
程度も書けないと思います。
こまったこまった。
これはいずれどうにかなるのでしょうか。
漢字のように、また、私がかつてやったように、何度も書いてスペリングを練習する必要があるのでしょうか。
モモがそんな練習を喜んでするとはとても思えません・・・
そして、内心いやいやながらも、(自分のスキルアップのために・ママを喜ばせるために)頑張ってやるということは、もっとありえないように思います。
というわけで、どう考えても無理そう・・・
ワークが続くかもわかりませんが、とりあえず春休み中、声掛けをしていこうと思います。
ワークの初めの方は、たぶんモモでも無理なくできるレベルです。
ちなみに、このワークブックは、切り取り線がついていて一枚ずつに分けられるタイプです。
プリントのようにして使えるので便利です。