コロナを経て、習い事

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コロナのせいで、思いがけず、モモの習い事を整理するかもしれません。

初めは、習い事が休みなのが寂しかったのが、だんだん予定のないゆったりした生活に慣れてしまいました。

 

今ちゃんとやっているのは、

  • オンライン英会話
  • ガウディア(プリント学習教室)

だけです。

この2つは、コロナ真っ最中でも続けていたので、残っています。

(ガウディアはプリントを郵送していました)

 

  • リトミック
  • 中国語

を続けるかは、正直迷っています。

 

コロナ前、

  • 習い事をすれば、パパママジジババ以外の信頼できる大人(=先生)と親しく接することができるから、子どもの成長にプラス!
  • 週末に習い事を入れることで、休みの日にだらだらせず有意義に過ごせる!

と思って勇んで習い事に通っていたことは覚えているのですが、

もう面倒くさい

気持ちがまさっている感じです。

だって、お金もかかるし、ねぇ。

 

どうしようかなあ。

 

その一方で、実は、モモにはお習字教室か書き方教室もいいかもと思っています。

字がきれいな人って憧れます。

私も一緒に習ってもいいと思うくらいです。

 

どうしようかなあ。

 

コロナ時代には、オンラインレッスンが強いですね。

モモもコロナにかかわらずオンライン英会話を続けました。

コロナの影響で生徒数・収益が減るどころか、むしろ爆増ではないでしょうか。

 

これからの学校教育(塾も)だって、どうなるかわかりません。オンライン授業に対応して学べることが、必須のスキルとなる時代になるかもしれません。先生が物理的に側にいなくても、自分を律して学ぶ、オンライン英会話はその練習になるかも・・・なんて考えています。

 

 

中国語のかけ流し、一時期すごくうまくいっていたのが、モモに「やめて」と言われてしまいました。

しばらく自粛した後、そおっと、小さな音で再開しました。

でももうモモも5歳で、2歳や3歳の子と比べれば、「自然に言葉を習得する能力」は衰えていますよね。

かけ流しってどのくらい意味があるのかしら。

やるなら、どうせなら、中国人の先生とのレッスンも続けた方がいいかも・・・

読み方は、どうやったって私では教えてあげられないし。

 

月2回のリトミック教室(※家での課題なし)も、意味があるのだろうか(いや、ない)と考えてしまうのですが、音楽教育が手薄なモモ家だからこそ、せめてこれくらい続けて、モモと音楽をつないでやる必要があるかも・・・

 

悩ましいです。