恐怖の朝練習!「朝、ピアノの練習をさせることについて」

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ピアノができる両親に育てられた私

私は5歳から11歳までピアノを習っていました。

私が育った家は別に金持ちじゃないサラリーマン一般家庭ですが、両親ともピアノを弾き、グランドピアノが2台ある家でした。

それで、親は当然のように娘である私にもピアノをやらせました。

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(まあ、そうなりますよね)

 

一応ピアノの先生に習っていましたが、親はなまじピアノが弾けるので、先生のことを若干馬鹿にした感じで、自己流に私をしごいていました。

私がピアノ嫌いで下手くそだったせいもあるかもしれませんが・・・暴力的・感情的な指導でした。

 

恐怖の朝練習!モモママの思い出!

幼稚園のときには、毎日朝、練習させられていました。

 

近所に同じ幼稚園に通う子どもが何人かいて、うちの親がみんなまとめて車で連れて行くことになっていました。

その子たちが、朝、私の家に来ます。

本当は、その子たちの家の前まで車で迎えに行くことになっていたのですが、(ピアノの練習のせいで)約束の時間に迎えに行ったことはほとんどなかったと思います。

道路で待たされてしびれを切らした子どもたちが、

「モモママちゃーん!おばちゃーん!」

とうちにやってくるのです。

みんな、しょっちゅう一緒に遊ぶ友達で、そのころは家に鍵もかけていなかったから、普通に家に入ってきました。

親が私の指を鍵盤におしつけ、私がギャン泣きしているその部屋に。

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友達がどんな気持ちで私を見ていたかはわかりませんが、私の方は、泣いているのを見られるのが本当に嫌でした。

しかも、幼稚園に行く時間が過ぎていて、子どもたちが来ていても、親は「練習」をやめさせてくれません。

公開ギャン泣き練習です。

そのまま泣きながら車に乗って、幼稚園に行くという、、、

最悪な一日のスタートです。

 

今思い返しても、暗澹たる気持ちになります。

うちの親はなんであんなことしたんだろう。

 

結局、ピアノ弾けるようにならなかったし(ピアノをやったことがない夫の方がうまい)。

ピアノにうっすらとした嫌悪感があるし。

ほんと、プラスよりマイナスが多い時間でした。

もちろん音感(?)もありません。

 

我が子にはピアノをやらせるつもり

それでもモモちゃんにピアノをやらせようとしているのは、

音感は幼児期に身につけるものであるという話を(ヤマハ音楽教室から)聞き、

「しかるべきときに音感を習得する機会(チャンス)を与えたい」

と思ったからです。

 

もしかしたら、モモちゃんはピアノが好きになるかもしれないし。

 私とピアノとのごたごたは、モモちゃんには関係ありません。

 

ただ、別にピアノが弾けなくても、音感がなくても、十分に人生を楽しめることはよくわかっているので、嫌がったらこだわらずにやめさせるつもりです。

 

しかししかし、「朝ピアノを練習させる」ことは、どうしてもできません。

嫌な記憶がよみがえって、私がついていけません。

モモちゃんが勝手に練習してくれたらいいのですが。

 

ピアノとの距離の取り方は、まだよくわかりません。

ピアノ(ヤマハ音楽教室の幼児科)が始まるのが、恐ろしいような気がします。

 

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