モモ(小1)は英語だけでなく中国語もやっています。
3歳から始めました。
動画・オンライン英会話・多読とやっている英語に比べると、中国語は全然で、今はかけ流ししかやっていません。
日本人にとって、中国語は発音やリスニングが難しいと聞くので、かけ流しで音を耳に入れておくことに意味があるかなーと思っています。
- 大きくなってから趣味で中国語を勉強するかもしれない
- 大学で中国語を第二外国語にしたらちょっとは楽できるかも
何の役にたつかよくわかりませんが、何かの役に立つかもしれません。
本当は、ピアノとか水泳をちゃんとやらせた方がいいのかもしれません・・・
Little Fox Chineseの「淘气包里奇」(Wacky Ricky)というアニメシリーズを延々と繰り返してかけ流しています。
平日は、モモが夕飯後、レゴやお人形で遊んでいる時間に流しています。
土日も、モモが英語動画を見ていない隙に流しています。
最近、モモが遊んでいる時に「淘气包里奇」(Wacky Ricky)を流さないでいたら、モモが自分でタブレットを操作してアニメを再生していました。
流れていないと落ち着かないというより、私のためにつけてくれたと思います。
ママこれ好きでしょ!みたいな感じで。
なんにせよ、モモが中国語を嫌がらずにいてくれて嬉しいです。
「私の名前はモモです」
「こんにちは(ニーハオ)」
「りんご(ピングワ)」
程度は話せます。
もう少し大きくなって嫌そうじゃなかったら、NHKの中国語講座とか、勧めてみようかなあと思っています。
NHKの中国語講座って結構難しいから、中学生くらいかな。