モモちゃんのフランス語 前の記事:フランス語3週間 - 英語育児―モモちゃんの子ども英語
今日もモモ(5歳年長)が泣きわめくのを
無理やり、
力づくで、
保育園に連れて行きました
楽しげに書きましたが、本当は、
どんよりげっそりです。
ちょっと前まで、モモが休みたいと言うと、結構休ませたりしていたんですが、
園長先生に相談したら、
頑張って連れてきて!
って言われたもので・・・
さっき保育園に電話したら、
楽しく過ごしてますよ~
と言われました。
ありがとうございます、先生方。
でもそういわれても、気持ちはあまりすっきりせず。
登園渋り対応、
精神を削られます。
今日は久しぶりにフランス語のことを書きます。
モモは2歳から英語、3歳半から中国語、4歳後半からフランス語を始めました。
英語は順調、中国語もまあまあ、しかし、
外国語三兄弟の末っ子フランス語は、風前の灯火です。
時々、フランス語の歌を聴くくらい。
お金も時間もかけていません。
中国語もフランス語も中途半端になるくらいなら!と、ついつい中国語を優先してしまうのですよね。
聴かせているのはフランスの童謡です。
フランスの子ども文化にちょっと触れるだけで良しとしています。
将来モモがフランス語をやりたいと思ったときの足掛かりにでもなれば、
と、ちょこっとずつ、続けています。