昔、モモが小さいころは、モモが英語動画を見ている姿を見ると
- うれしくて
- ほっとして
- テンションがあがり
ました。
今となってはモモ(小2)が英語動画を見ることは日常になり、なんとも心が動かないようになりましたが、
モモが英語の本を読んでいると今でもテンションが上がります。
今日はモモは
をもくもくと、時には笑いながら楽しそうに読んでいました。
モモが洋書を読んでいるのを見ると、私の心にはすがすがしさ(としか言えないきよらかな感情)が広がります。
楽しく読んで、リーディングの力をつけて、語彙も増やしてね。
(あたたかいまなざし)
『トム・ゲイツ』はマンガみたいに絵がたくさんあって、気楽に読める感じの本です。
すごくおすすめ!
ですが、お子様にはそれぞれ好みがあるので、必ずしもお子様に合うとは言えません・・・
(モモと私は、今までに多くの「おすすめ本」にトライしては敗退してきました。)
関連記事:娘(小1)に買い与えた洋書たち - 英語育児―モモちゃんの子ども英語
一巻はこちら。
モモのすごいところ、というか私と違うところは、疲れていても英語を聴けるし読めるというところです。
私は、元気でやる気があるときは英語動画も見るし洋書も読みます。でも疲れているときはその気にならないし、日本語のコンテンツに癒されます。
モモは疲れていても英語動画を見るし洋書を読みます。
「疲れているから今日は英語は勘弁・・・」とはならないのです。
その意味で、英語と日本語の扱いに差がありません。
これからも英語を自己の一部として、英語と共に成長していってほしいものです。