我が子が洋書を読んでいると嬉しい

昔、モモが小さいころは、モモが英語動画を見ている姿を見ると

  • うれしくて
  • ほっとして
  • テンションがあがり

ました。

 

今となってはモモ(小2)が英語動画を見ることは日常になり、なんとも心が動かないようになりましたが、

モモが英語の本を読んでいると今でもテンションが上がります。

 

今日はモモは

https://amzn.to/3PqT4J2

をもくもくと、時には笑いながら楽しそうに読んでいました。

モモが洋書を読んでいるのを見ると、私の心にはすがすがしさ(としか言えないきよらかな感情)が広がります。

 

楽しく読んで、リーディングの力をつけて、語彙も増やしてね。

(あたたかいまなざし)

 

『トム・ゲイツ』はマンガみたいに絵がたくさんあって、気楽に読める感じの本です。

 

すごくおすすめ!

 

ですが、お子様にはそれぞれ好みがあるので、必ずしもお子様に合うとは言えません・・・

(モモと私は、今までに多くの「おすすめ本」にトライしては敗退してきました。)

 

関連記事:娘(小1)に買い与えた洋書たち - 英語育児―モモちゃんの子ども英語

 

一巻はこちら。

https://amzn.to/3K5uwUE

 

モモのすごいところ、というか私と違うところは、疲れていても英語を聴けるし読めるというところです。

 

私は、元気でやる気があるときは英語動画も見るし洋書も読みます。でも疲れているときはその気にならないし、日本語のコンテンツに癒されます。

 

モモは疲れていても英語動画を見るし洋書を読みます。

「疲れているから今日は英語は勘弁・・・」とはならないのです。

その意味で、英語と日本語の扱いに差がありません。

 

これからも英語を自己の一部として、英語と共に成長していってほしいものです。