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モモ(小1)が読む英語の本を探しているとき、無意識に、
「私が読めるレベルならモモも読める。私が難しいと感じる本はモモにも無理そう」
と考えている自分に気づきました。
今、私とモモは読む力がだいたい一緒であるように感じます。
モモにはHeidi Heckelbeckという児童書のシリーズを読み聞かせ、音読(週1回)させているのですが、
Heidi Heckelbeck and the Secret Admirer
今は7巻が手元に来るのを待っている状態です。
そこで、本が来るのを待つ間、久しぶりに
LEGO® Harry Potter Magical Treasury: A Visual Guide to the Wizarding World (Library Edition)
ハリーポッターの本などを読んだり、読ませたりしました。
ハリーポッターの本だと、自分で読みたがることがあります。
また、YouTubeでアメリカの子どもが「Charlotte's Web(シャーロットのおくりもの)」に言及しているのを見て、
Charlotte's Web (A Puffin Book)
これも買ってみました。
『シャーロットのおくりもの』、有名な本ですが、私は読んだことがありません。
シャーロットって、女の子の名前でもなければ、女の子に抱っこされているブタの名前でもありません。蜘蛛の名前だそうです。
読むのが楽しみです。
モモも気に入ってくれるといいのですが。
YouTubeといえば、最近、モモは音声入力で動画を検索することを覚えました(英語)。
検索ワードを入力するのに駆り出されることがなくなって、少し楽になりました。
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